はじめまして

そろそろFPV ドローンレーサーと言っていいかな?

初めて見たドローンはレース系のドローンだった。

ドローンって、勝手なイメージから四つのプロペラがついたヘリコプターのように、機体を水平に保ったまま移動するのだと思っていた。けれどそのレース系のドローンはほぼ垂直になった状態で飛んでいる。私はものすごく驚いた。

その後石垣島やハウステンボスのドローンレースに友人が出場するというので、ネットで観てすっかりハマってしまった。

私はすぐ小さなおもちゃのドローンでホバリングの練習をした。思ったようにはなかなか飛ばせなかった。練習時間がないので、仕事の昼休みに軽自動車の後部座席でも練習した。ものすごく狭くて、前後左右にぶつからないように飛ばすのはとても難しかった。思い返せばとても懐かしい。

目視ではなくFPVがしたかったので、免許をとる為に勉強もした。オームの法則なんて、もう二度と関わらなくていいと思っていたのに、人生って何があるか分からない。

フープでFPVが出来るようになると、日をおかず3インチを飛ばした。

最初の3インチは作ってもらって、これを私はたまごと呼んでいた。この子で私はアングルからアクロまで進んだ。ずいぶんお世話になった。このころになるとスラロームやゲートを潜ったりもできるようになっていた。しかし今から思うと、とんでもなくゆっくりだったのだけど。

自分で初めて作ったのはフープ。うずらと名付けた。次に作ったのは3インチ。ひよこ。

この頃には5インチの機体を組んでもらって、ごくごくたまに飛ばしたりした。この子はつぐみとよんでいる。

5インチを飛ばし始めた頃はとても緊張した。けれど、つぐみよりパワーアップしたイスカにも、今はすっかり馴染めている。

関西に住んでいると、なかなかレースには行きにくい。少しずつ参加し、わずかな実績をコツコツ積み上げていっている。

それもこれもいい師匠の指導があればこそだと思う。

これからも頑張っていきたと思う。